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「 Made in Finland 」と暮らす。

Magazine

 

 
 
 
フィンランド旅のレシピ。 / VALLILA episode1

 

ひょんなことから始まった、ヘルシンキでの暮らし体験。
そこで見つけたものは、ヘルシンキの街の中にありながらノスタルジックな雰囲気に包まれ
古き良きヘルシンキを感じられる特別な時間が流れている場所でした。
 
ヘルシンキのVALLILA(ヴァッリラ)と呼ばれるエリア。 
この土地に特別な思いを寄せる若い世代や、いつまでも変わらなくていいもの
新しい風が吹いてすごく良くなるもの、様々な「思い」が詰まった VALLILAの魅力を
フィンランド旅のレシピとして、3話にわたりご紹介します。
 

 
 
 
 
 
 
                   
 
 
 
 
 
 
 
短い夏を滞在することになったVALLILA地区。
偶然に選んだそのエリアは、中央駅からトラムで約20分のところ。
ここには、美しい木造家屋が立ち並び PUU VALLILA ( 木のヴァッリラ )と呼ばれます。
1910年代から1920年代に建てられた木造家屋の地域は、 外観は古い面影を残し
いく層にも塗り重ねられたペンキが色彩豊かで美しい原風景を作り出しています。
建物を見ながら散策していると、1900年代初頭のヘルシンキにタイムスリップしたような錯覚さえ覚えます。
 
 
いつ訪れてもほっっとするようなヘルシンキでもここ数年は、世界の均一化の波がフィンランドにも訪れていて
すごく寂しい思いに駆られていました。
でもその傍で、待ったをかけるように次世代を担う若者たちの動きが「フィンランドらしさ」を守っているのです。
 
フィンランドらしさの中に描く、現代的なインテリアや最新ショップは、
まるで、スピードダウンしてバランスをとるかのように存在し、居心地がよくて
ゆっくりと丁寧に時間に身をゆだねることを許してくれます。
 
 
そんなヴァッリラを舞台に若いデザイナーやアーティスト、高感度な若者達が作り出した新しいスタイルは
「未来のあり方までもデザインする」という、フィンランドデザインの真髄そのものだと感じました。
 
「ちょうど良い」が一番いいことだと教えてくれる国フィンランド
私たちはまた、フィンランドに恋したのです。
 
 
 
          

 
次回は、散策の途中で立ち寄れるショップをご紹介します。
 

「フィンランド旅のレシピ」は、サルミアッキ的フィンランドの楽しみ方を書き綴っています。
ほんの少し誰かの役に立ったり、ほんの少し私たちを知ってもらえたら。